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第十三章 竣工前検査
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1.マンション管理士の竣工前検査

昨年8月に大規模修繕委員会発足が決まり、

計画に1年、工事が今年9月に始まり、

約2ヶ月半で、ほぼ終了に近づいてきました。

 

工事途中でも、ほぼ毎週、進捗管理を行い、住民要望等を伝えてきたので、

大きな手直しはないはずですが、いきなり修繕委員を集めての竣工立ち会いを行い、

手直し個所が多く出ると、不信感につながる可能性もあります。

 

もちろんそうならないよう、事前に施工会社と設計監理会社の立ち会いで不具合個所を見つけて、

住民立ち会い前に直しておくのですが、

今回はマンション管理士としての専門性を活かした修繕なので、

住民目線で事前に三者で立ち会い確認作業を行います。

 

これ、正面です。

屋外配線のための新設パイプが、壁の色と異なることを発見!

 

この部分です。

施工はばっちりなので、設計監理会社も施工会社も、指摘しない個所です。私からは、住民目線で、壁の色と合わせる塗装の指示を行いました。

 

 

 新しくなり、「外入れ、内側取り出しの郵便ポスト」。

 竣工引き渡しまでは、封印です。

 

 

8階から1階まで、すべての場所を歩いて検査します。

 

 タイル補修場所の指示のために塗ってあったチョークの跡。

 こういうところも、クリーニングしておくようにと指示。

 

廊下・階段に敷設したノンスリップシートですが、階段の貼りで甘いところを発見。

その場にいた職人さんに、再度の全面チェックと手直しを指示。

 

塗り直し工事に含まれているはずと思い込んでいた消防栓で、未塗装を発見。工事指示書によると、この部分が含まれているのかいないのか、どちらとも取れる内容でしたが、「サビの生じる部分は、塗装」と言う要望を出したはずだから!と、塗装工事を指示。

 

 

 

こんな感じで、半日の事前検査を行いましたが、指摘個所は、10近く。

 

あれだけ、毎週会議を重ねても、指摘事項が出ます。

 

一週間後には、修繕委員会立ち会いの引き渡し竣工検査となります。

 

完璧に仕上がっていると良いのですが。。。

 

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