このサイトで紹介しているお役立ちツールや出張セミナーなどの商品は、法律や建築の専門知識が乏しく、また、マンション管理会社の実態や建築業界の体質などを十分知らないであろうマンションの住民の方々が、マンション大規模修繕委員(あるいは担当理事)になった際に、住民主導で、適正な価格で行う為には、必ずと言って良いほど必要になる資料です。
つまり、自分たちの財産を守る、あるいは有効に使うための経費ですから、管理費や修繕積立金の中から支出するというのは当然なのです。
ただし、どの時点で、どのように予算項目を立てるのか、については、色々なケースがございます。
あなたのマンションの現状から、正しい予算の支出方法を知りましょう!
「予備費」や「日常修繕費」とは、毎年度の予算に計上するもので、建物や設備の軽微な修繕費用、あるいは、突発的な出来事への対応のために使う費用です。マンションの規模にもよりますが、通常は、数十万円〜百万円規模で計上してあります。
なお、使い道が決まっていて、残額が少ないと言う場合は、その予算の範囲でセミナーやツールをご提供し、残額は、それ以降に予算化された後に、お支払いいただけますので、ご相談ください。
「修繕準備費」とは、修繕委員会の運営のための費用(住民への告知文書や各資料を作成する為の経費)、修繕計画を立てるための調査費用や概算設計を行うために設計会社に支払う費用です。これは修繕工事が予想される1,2年前に、特別に予算化するべきものです。
何(コンサルティングやツール)をいくらぐらい購入するのかが決まっていない場合は、概算費用を予算化し、その範囲内で、繕委員会や理事会が具体的な使い道を決定する方法も良く使われます。
修繕工事が当該年度に行われるときには、総会にて、「長期修繕積立金(の取り崩し)」と言う予算が計上されます。この予算においても、実際の設計や工事費用だけでなく、その推進に必要な資料の購入やコンサルティング料を盛り込むことが可能です。